キャッシングとカードローンの違い

キャッシングとカードローンはどう違うの?

キャッシングとカードローンは言葉上同じように取り扱われることがあります。またどちらも一定の限度額の範囲で何度でも借り入れと返済を繰り返すことが出来たりと似たようなところもあります。
しかし違う点がいくつかあります。
まず返済方法が違います。
キャッシングは基本的には借り入れした分を一括で返済します。
月々の返済金額はばらつきがあるので必ずその都度確認しなければいけません。
会社によっては手続きすると分割払いに変更できるところもあります。
カードローンは毎月決まった日に決まった金額を返済する分割払いです。
返済金額が決まっているのでその都度いくらなのか気にする必要はありませんし余裕があれば繰り上げ返済をすることも可能です。
例えば10万円借り入れした場合キャッシングでは次の支払で10万円と利息を返済しなければいけませんがカードローンでは1万円と利息を毎月決まった日に10カ月かけて返済できます。

 

次に金利が違います。
キャッシングはクレジットカード会社側からみると貸付しても次回一括で返済されるので金利もさほど付かなくうまみがあまりありません。
よって18%や20%と高い金利になってます。
一方カードローンの金利は各社ばらつきがあります。
専業主婦が借り入れできる最高融資限度額は30万円程度であり適用されるのは銀行カードローンの最高金利になるでしょう。
最高金利は14%〜18%となっておりキャッシングに比べると低い設定になっています。
因みに遅延損害金利率はカードローンは20%が多く中には適用金利と変わらないところもありますが、キャッシングは制限金利の1.46倍と決められているため通常金利が18%であるとすると26.28%とかなり高いです。
またキャッシングの場合クレジットカード会社によっては年会費を払いますが、カードローンは年会費などは一切ありません。
このように似ている2つでも比べると大分違います。